Episode #6『「資本主義」と「ケア」は両立するのか?──映画『急に具合が悪くなる』から考える、ビジネスと人間(前編)』

2026.10.8

    「資本主義」と「ケア」は、両立できるのか。

    『Craft&Business』第6回では、濱口竜介監督の映画『急に具合が悪くなる』を題材に、「人間の尊厳」と「ビジネスの論理」について迫ります。

    「人を大切にする」という一見当たり前のことが、なぜビジネスの中では難しくなってしまうのか。

    顧客を数字として見ること、ケアや人との関わりを「コスト」として捉えること、そしてAIによって人間との関係をさらに効率化していくこと──。

    効率や利益を追求する先に、私たちは何を目指すのか?何のためにビジネスをするのか?

    映画の中で語られる"資本主義の構造"を手がかりに、これからの経営においてますます重要になる問いを語ります。

    ・「人を人として扱う」とは、どういうことなのか

    ・資本主義はなぜ「今ここ」のためにリソースを使い続けるのか

    ・ケアはなぜ「コスト」として扱われてしまうのか

    ・数字にならない「情緒的価値」を、どうビジネスの価値に変えるのか

    ・自分たちが大切にしたいもののために、ビジネスをどうデザインするか

    Archive

    101-0052 東京都千代田区神田小川町3-3 神田靖国通りビル6F